パーソナルカラー 自己診断 検索

ネットにある簡易診断について考えてみた

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最初に結論言ってしまうと…あくまでも無料提供情報。シーズンを間違える可能性高確率
ちゃんと専門店に診断を受けにいきましょう!!

診断してもらって、自身の判断に自信が持てると、将来的に失敗する買い物が減り無駄な支出が減ります。

と検索してみると何種類か出てきますね!そして自己診断の☑項目のパターンによってご自身のシーズンが出てくるようになっています。

基本的には、4シーズンでの診断。春夏秋冬ですね。各シーズンでのイメージも記載されているので、簡単に紹介いたします。

春タイプのイメージ…可憐・親しみやすい・活動的・健康的 夏タイプのイメージ…エレガント・優しい・ソフト 秋タイプのイメージ…落ち着いた・洗練・充実した・豪華 冬タイプのイメージ…シャープ・クール・おしゃれな・スポーティ

抜粋して記載いたしました。様々なサイトを見ても、大体似たようなイメージの言葉が多かったように思います。

では、ネットの無料診断について,メッチャ個人的な主張や思いを書いていこうと思います。

パーソナルカラーが広まってありがたい

パーソナルカラーという単語が全国でどの位認知度があるか分かりませんが、こちらの様な地方では皆無に等しいです…というか私も知りませんでした。

もし早くから知っていたら、今とはまた違う人生になっていたかも。でも、今の生活も楽しいので不満等は全くありません(*^^*)

無料簡易診断があることで、やってみたという方は多いのではないでしょうか?そして導き出された結果に喜んだり、ちょっと不満だったり…

似合う色調がなんとなく分かったり、分からなかったり…個々で様々な思惑が出ていそうです。

しかし、そんな感情が発生するという事は興味があるから感情が出ているから。

無関心だと検索もしないでしょうし、診断もちょっと時間がかかるので面倒くさかったりします。

でも、無料簡易診断があることで、ちょっと見てみようとなります。有料課金になった時点で認知度はものすごく下がると思います。

有料級で凄い的中率のの自己診断チャートがあれば凄いですが、今の所不可能かと。

自己診断環境

自己診断を行う時はどんな環境でやっていますか?そしてどんな環境でやったら、自分の本来持っている肌、目、髪の色がちゃんと見えますか?

ここが物凄く影響してくるのですが診断環境については曖昧な言葉が多いですね。

お伝えしても、自宅やどこかの施設の照明では基本不十分です。作業する為、演出するための照明は適していません。

“色を正しく見る為の照明”が必要です。

その照明とは”標準光”と言います。

私のブログや、検索パーソナルカラー診断 福岡 標準光と検索頂けると、説明が記載されていたりして専門性が極めて高い良い専門店があります。

ちなみに、福津市 パーソナルカラー で私のスマイルカラーページが出ます(笑)

デジタル色の違い

無料簡易診断に、肌、髪、目の色で近いものを選んで下さいがあります。

たしかに携帯の画面では色が綺麗に出ていると思いますが…まず、簡易診断を作った側が狙った色と皆さんお持ちの携帯の色って全く同じだと思いますか?

残念ながら違う可能性大です。まずは単純に画面の明るさで100%の時と50%の時を比較しただけでも違うと思います。

では何%がいいの?→分かりません。作り手が出したい色味が分からないので…診断の時に、比較する為のガイドになる色モデルというのは、明確に決まってはいません。

デジタル画像の色はデバイス(新しいモデルor古いモデルや、メーカーの違い)で作り手の色とおそらく違います。

自分を過大・過少評価してしまう

ご自身の肌、髪、目などの色が、一般世間と比べてどうか分かりますか?

私がカラー診断を知らないまま初めてやっていたら、ほぼ分からなかったと思います。

こうであって欲しいという願いや、ちょっと控えめに…といった感情が必ず入って邪魔をしてきます。控えめに言って激ムズ!!

しかも自己診断した時の、日焼け、緊張、運動後などで肌の色が変わる要素はいくらでもあります。

しかし、比較的その方が本来持っている色素が分かる(得に肌色)部位もちゃんとあります。当店では、そこで肌の色味を見て判断をしています。

診断項目基準が曖昧

これはやはり言葉だけの説明なので、人の解釈によって全く違います。この辺は簡易診断をしていくと、とても難しく感じます。

私はこれまで沢山の診断及び、街中の人をすれ違い間際や、止まっている人を遠目から観察して訓練してきているので、それでやっとイメージが湧きます。

人に聞いても分からない

上記の判断基準が分からないという事は、人に聞いても合っているかどうか分かりませんし、答えは謎のまま終わります(笑)それと本音を言ってくれない可能性もあるので、不信感のまま迎えたシーズンの結果が出ます

鏡は本当の自分ではない

実は、カラー診断をする際のベストシーズンを判定する時に鏡を使いません。春夏秋冬を判断する時ですね。どうやっているかはさておき…(笑)

シーズンタイプを判定した後に、ベストカラーや合わないシーズンのドレープを使う際にやっと鏡を見てお客様と見ていきます。

鏡は実際目に映る色味と違います。もっと大事なのが、平面か立体で見るかどうか。ちゃんと奥行きまで見た印象を大事にしています。

ざっくりと上記のような問題点があります。これまでの問題点でデジタル系の問題やドレープを使わないリモート診断はまだまだ怖い…

個人的にはリモートで見た方(知人)のシーズンをその場で伝えると思ったらパニックになりそう(笑)

自己診断出来たらカラーリストという職種は無いと思います(笑)

やはり訓練し、誰もが真似できない技術を習得して、色が見える元の照明環境が整って、誤診リスクを限りなく取ってやっとカラー診断が出来ます。

まとめ:カラー診断について、専門的な解説をしているサロンに行きましょう!”標準光”について記載されている所がおススメです♪

…いや、自分の所の宣伝では無いですよ…

以上、本日の投稿です。閲覧ありがとうございました!!

私のTwitter見てくれると嬉しいです。

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